男性 85歳(要介護1) 一人暮らし
朝6時半頃に、父がコールセンターへ「息子を呼んでほしい」と連絡を入れました。
すぐにコールセンターから息子である私に連絡が届き、急いで父の家へ駆けつけたところ、台所で転倒して起き上がれなくなっていました。
父は脳梗塞、高血圧、眩暈、心臓病(ステント)の持病を持っていますが、ハッピーコールのリモコンを身につけていたので、すぐに発見することができて大事にいたらず良かったです。
また、父は聴力障害もありますが、ハッピーコールは機器のスピーカーより大きな音が出るので、父でも聞こえるのは大変助かっています。
男性 86歳(要介護1)、女性 83歳(自立) 老夫婦世帯
介護の相談もできたらと思いハッピーコールを利用し始めました。
夫の介護に疲れ、ストレスも溜まっていたのですが、
コールセンターから定期的に挨拶と安否確認の連絡が来るようになってからは、
毎日誰かと話をすることができ、とても気分が軽くなりました。
男性 80歳 一人暮らし
毎日の安否確認の連絡はありがたいです。決まった時間に連絡をいただくため安心感があります。
一人暮らしのため生活が不規則でしたがコールセンターから連絡をいただくようになり、ある程度決まった時間に夕食をとり、お風呂に入りコールセンターからの連絡を待つようにもなり、生活のリズムも整いました。
男性 85歳(要介護1) 一人暮らし
毎朝、服薬確認の連絡をいただくので、薬を飲むことを忘れることがなくなりました。
天候によって水分補給などの連絡もいただくなど臨機応変に対応していただけるため、大変助かっています。